2011年08月02日
火星人でキジハタ
最近は天気が悪かったり、夏祭りの準備や参加で中々行けなかったけど、昨晩は何とか出撃
最初の場所は仲間の方が釣りしてたけど、やっぱり濁りでさっぱりとの事
ここでは竿を出さず、釣りに関してお喋り
考えがしっかりとしている方とのお喋りは楽しく、参考になる。
その後、相方と合流して一気に移動
着いたポイントはやっぱり濁ってる…
まぁ、やるしかないね…
白っぽい濁りなんで、コントラストのはっきりしたカラーで火星人みたいな触角(見た事あるんかい！？って突っ込みは無しで(;^_^A)を持ったワームをチョイス
尚且つ、濁ってるんで匂いも欲しいなぁーでSIN-ZOフォーミュラをシュッ
全くアタラナイ…
こりゃダメだなぁ
自分は高切れしたりして心がポッキリ折れたんだけど、黙々と釣り続ける相方
一旦やめたんだけど、『まだやれば？』で、再開
その再開した1投目
テトラ際の沈み根の上を通過した時、『グッグッ！』
瞬時に一瞬送り込んでフッキング！
ヨッコイショと抜き上げたら良いサイズ♪
相方の粘りに付き合って釣れた魚は過去多数
基本的に自分は粘りが無い事が判明…
粘る所は粘るんだけどね
来年はもっとデカくなって、また俺の竿に掛かる事を勝手に約束してリリース
夜はすっかり涼しくなったけど、夏の空気を通して見るキジハタはカッコいいねぇ〜
Posted by ネイチャー at 11:04
│キジハタ
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